特許
J-GLOBAL ID:201103022793452818

ランプアセンブリー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 松本 征二 ,  鐘尾 宏紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-211677
公開番号(公開出願番号):特開2011-228253
出願日: 2010年09月22日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】ランプアセンブリーを提供する。【解決手段】発光素子と、放熱モジュールと、接続部材と、アダプターとを含むランプアセンブリーであって、アダプターと発光素子は電気接続される。前記放熱モジュールはダイカストプロセスによって作製した第一熱伝導部材と第二熱伝導部材を含み、前記第一熱伝導部材、第二熱伝導部材は複数の第一フィン、第二フィンをそれぞれ有し、第一フィン、第二フィンは交互に配置される。前記発光素子は第二熱伝導部材上に設置し、前記接続部材は金属押出プロセスによって作製され、且つ第一熱伝導部材を突き抜けて第二熱伝導部材とアダプターを接続するのに用いられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ランプアセンブリーであって、 第一熱伝導部材と、第二熱伝導部材とを有し、前記第一熱伝導部材及び第二熱伝導部材はダイカストプロセスによって作製され、前記第一熱伝導部材は複数の第一フィンを有し、前記第二熱伝導部材は複数の第二フィンを有し、且つ前記複数の第一フィン及び第二フィンが交互に配置される放熱モジュールと、 前記第二熱伝導部材上に設置される発光素子と、 前記発光素子に電気接続されるアダプターと、 前記第一熱伝導部材を突き抜けて前記第二熱伝導部材と前記アダプターとを接続し、金属押出プロセスによって作製され、且つ複数の放熱フィンを有する接続部材と を含むランプアセンブリー。
IPC (5件):
F21S 2/00 ,  H01L 23/34 ,  H05K 7/20 ,  H01L 33/00 ,  F21V 29/00
FI (6件):
F21S2/00 224 ,  H01L23/34 A ,  H05K7/20 B ,  H01L33/00 L ,  F21V29/00 111 ,  F21V29/00 510
Fターム (20件):
3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  3K243MA01 ,  5E322AA01 ,  5E322AA03 ,  5E322BA01 ,  5F041AA31 ,  5F041AA33 ,  5F041DC07 ,  5F041DC26 ,  5F041DC82 ,  5F041FF11 ,  5F136BA01 ,  5F136BA04 ,  5F136BA22 ,  5F136BA31 ,  5F136DA33 ,  5F136FA02 ,  5F136GA11
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 電球形ランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-252742   出願人:東芝ライテック株式会社
  • 放熱器及び照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-341210   出願人:シャープ株式会社
  • 車両用前照灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-008401   出願人:古河電気工業株式会社, 株式会社小糸製作所

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