特許
J-GLOBAL ID:201103023750176090

有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人 インテクト国際特許事務所 ,  石川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-141696
公開番号(公開出願番号):特開2010-287801
出願日: 2009年06月12日
公開日(公表日): 2010年12月24日
要約:
【課題】製造コストを低減する有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法を提供することにある。【解決手段】互いに並列に配置された第1および第2の信号電極(2A、2B、2C、2D、2E)と、第1および第2の信号電極(2A、2B、2C、2D、2E)を横切るように延びる第1の走査電極(7A、7C)と、第1および第2の信号電極(2A、2B、2C、2D、2E)と第1の走査電極(7A、7C)との間に配置されると共に第1および第2の信号電極(2A、2B、2C、2D、2E)を横切るように第1の走査電極(7A、7C)に沿って延び且つ単色を発光する第1の有機エレクトロルミネッセンス媒体(6A、6C)とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
互いに並列に配置された第1および第2の信号電極と、 第1および第2の信号電極を横切るように延びる第1の走査電極と、 第1および第2の信号電極と第1の走査電極との間に配置されると共に第1および第2の信号電極を横切るように第1の走査電極に沿って延び且つ単色を発光する第1の有機エレクトロルミネッセンス媒体とを有する 有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (8件):
H01L 51/50 ,  H05B 33/12 ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/06 ,  H05B 33/22 ,  G09F 9/30 ,  H01L 27/32 ,  G09F 9/00
FI (8件):
H05B33/14 A ,  H05B33/12 B ,  H05B33/10 ,  H05B33/06 ,  H05B33/22 Z ,  G09F9/30 365Z ,  G09F9/30 343Z ,  G09F9/00 338
Fターム (18件):
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC45 ,  3K107DD39 ,  3K107DD89 ,  3K107EE02 ,  3K107FF15 ,  5C094AA44 ,  5C094BA27 ,  5C094CA19 ,  5C094DA13 ,  5C094DB01 ,  5C094EA10 ,  5G435AA17 ,  5G435BB05 ,  5G435CC09 ,  5G435HH12 ,  5G435KK05
引用特許:
審査官引用 (3件)

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