特許
J-GLOBAL ID：201103028089045083

長さ測定装置

発明者：
セバスチアン・トンドルフ

セバスチアン・トンドルフ について

, 
ペーター・ペチヤツク

ペーター・ペチヤツク について


出願人/特許権者：
ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング

ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング について


代理人 (3件)： 江崎 光史 ,  鍛冶澤 實 ,  清田 栄章
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-329744
公開番号（公開出願番号）：特開2000-161940
特許番号：特許第4525991号
出願日： 1999年11月19日
公開日（公表日）： 2000年06月16日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 一方の点(B1)で測定方向(X)に不動に、かつ複数の他方の点(B2,B3,B4,B5)で測定方向(X)に移動可能に支持枠(1)に結合された、目盛(3)を有する目盛板(2)を備えた長さ測定装置において、 不動の結合点(B1)が、支持枠(1)の中立軸線(N)を含む支持枠(1)の中立面(N1)内にあり、支持枠(1)の前記中立面(N1)に対して平行に向いている目盛板(2)の面内に目盛(3)が設けられていること、 目盛板(2)が他方の点(B2)で測定方向(X)に移動可能に、支持枠(1)に結合されており、両方の点(B1,B2)が、支持枠(1)の中立軸線(N)を含む支持枠(1)の前記中立面(N1)内にあること、 目盛板(2)が、前記他方の点(B3,B4,B5)において、前記目盛板が前記他方の点(B3,B4,B5)に当接していることにより、支持枠(1)に沿って移動可能に結合されており、これらの当接点(B3,B4,B5)が目盛(3)に対して1つの平面内に設けられていること、そして 支持枠(1)が固定部材(41,42)を備えており、この固定部材により、前記支持枠が測定すべき機械部品に不動に、測定方向Xにおいて不動の結合点(B1)が設けられている位置に固定可能であることを特徴とする長さ測定装置。
IPC (2件)：
G01B 21/00 ( 200 6.01) ,  G01D 5/245 ( 200 6.01)
FI (2件)：
G01B 21/00 C ,  G01D 5/245 X
引用特許：
出願人引用 (7件)
  • 特開昭63-111410
  • 特開昭59-226807
  • 特開昭60-247108
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審査官引用 (10件)
  • 特開昭63-111410
  • 特開昭59-226807
  • 特開昭60-247108
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