特許
J-GLOBAL ID:201103028131119203

話し中電話機からのフラッシュフック信号を取り扱う方法および発信者識別データを表示する電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  三俣 弘文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-286613
公開番号(公開出願番号):特開2000-151812
特許番号:特許第3851474号
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2000年05月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第2の相手との第2の電話呼が保留状態である時に第1の相手との第1の電話呼で話し中である電話機(202)からのフラッシュフック信号を取り扱う方法であって、 (A)該フラッシュフック信号に応答して、第1の相手と第1の電話呼を保留状態にするステップ、 (B)該フラッシュフック信号に応答して、該第1の電話呼が保留状態にされた後に、第2の電話呼と接続するステップであって、それによって該第2の電話呼を保留状態から解除するステップ、及び (C)前記電話機に発呼者識別表示を与えるステップであって、前記発呼者識別表示が、該第2の電話呼の接続があると更新される更新済み発呼者識別表示であり、該フラッシュフック信号に応答して、該第2の電話呼に関連する発呼者識別データを表示するステップ からなり、 該(A)保留状態にするステップ、(B)接続するステップ及び(C)与えるステップが電話サービスプロバイダの中央局で行われる方法。
IPC (2件):
H04M 3/42 ( 200 6.01) ,  H04M 1/727 ( 200 6.01)
FI (3件):
H04M 3/42 F ,  H04M 3/42 T ,  H04M 1/727
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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