特許
J-GLOBAL ID:201103028984954390
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 弘晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-105775
公開番号(公開出願番号):特開2011-229862
出願日: 2010年04月30日
公開日(公表日): 2011年11月17日
要約:
【課題】内部抽選の結果が特定の結果となったことの役割を遊技区間に応じて変化させることができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技状態が特定遊技状態であって演出状態がAT状態である場合に、遊技区間が第1遊技区間と第2遊技区間との間で変動され、第1遊技区間において内部抽選でチェリーが当選すると、第2遊技区間の遊技回数が増加され、第2遊技区間において内部抽選でチェリーが当選すると、遊技区間が第2遊技区間から第1遊技区間に復帰されることによりAT状態が継続される。【選択図】図9
請求項(抜粋):
外周面に図柄が配列されている複数のリールと、
役の当否を決定する内部抽選の状態を、特定内部抽選状態を含む複数の内部抽選状態の間で移行させ、前記内部抽選の状態に応じて前記内部抽選を行う内部抽選手段と、
前記複数のリールを遊技毎に回転させ、停止操作を契機として、前記内部抽選の結果に応じて回転中のリールを停止させる制御を行うリール制御手段と、
前記複数のリールが停止した状態で、役毎に予め定められた入賞形態を示す図柄組合せが有効ラインに表示されたことに基づいて役が入賞したと判定する入賞判定手段と、
前記内部抽選の状態が前記特定内部抽選状態である場合に、遊技者に有利な有利制御状態と前記有利制御状態よりも遊技者に不利な不利制御状態とを含む複数の制御状態の間で制御状態を移行させ、前記制御状態が前記有利制御状態である場合に、複数の遊技区間の間で遊技区間を移行させ、前記制御状態が前記有利制御状態である場合に、前記内部抽選の結果が特定の結果となったことに基づいて遊技者に特典を付与する特定処理手段とを備え、
前記特定処理手段は、
前記内部抽選の結果が前記特定の結果となった遊技区間に応じて異なる特典を付与することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (36件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC34
, 2C082AC52
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA03
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BA38
, 2C082BB02
, 2C082BB16
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD41
, 2C082DA52
引用特許:
引用文献:
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