特許
J-GLOBAL ID：201103029917423565

カバー容器

発明者：
松田 節子

松田 節子 について


出願人/特許権者：
松田 節子

松田 節子 について


代理人 (1件)： 新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-294095
公開番号（公開出願番号）：特開2011-131921
出願日： 2009年12月25日
公開日（公表日）： 2011年07月07日
要約：
【課題】保温性を高めることができる低コストのカバー容器を提供する。【解決手段】カバー容器1は、上側カバー3と、キャップ2と、下側カバー4と、を備えている。上側カバー3は、第1円筒部31と、第1円筒部31の内周部に形成されペットボトル9の口部91の外周部と係合可能に設けられた内側ネジ部38と、内側ネジ部38がペットボトル9の口部91に係合している状態でペットボトル9の外側を覆うように設けられた筒状の上側カバー本体部34と、を有している。キャップ2は、内側ネジ部38がペットボトル9の口部91に係合している状態でペットボトル9の口部91を覆うように設けられている。下側カバー4は、上側カバー本体部34の外側に挿入可能な筒状の下側カバー本体部41と、下側カバー本体部41の一方の端部を覆う底部42と、を有している。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
携帯用容器の外側を覆うためのカバー容器であって、 第1円筒部と、前記第1円筒部の内周部に形成され前記携帯用容器の口部の外周部と係合可能に設けられた第1係合部と、前記第1係合部が前記携帯用容器の口部に係合している状態で前記携帯用容器の外側を覆うように設けられた筒状の第1本体部と、を有する第1カバー部材と、 前記第1円筒部に着脱可能な部材であって前記第1係合部が前記携帯用容器の口部に係合している状態で前記携帯用容器の口部を覆うように設けられた蓋部材と、 前記第1本体部の内側あるいは外側に挿入可能な筒状の第2本体部と、前記第2本体部の一方の端部を覆う底部と、を有する第2カバー部材と、 を備えたカバー容器。
IPC (3件)：
B65D 23/00 ,  B65D 23/08 ,  B65D 81/38
FI (5件)：
B65D23/00 B ,  B65D23/08 Z ,  B65D81/38 E ,  B65D81/38 L ,  B65D81/38 R
Fターム (21件)：
3E062AA09 ,  3E062AB01 ,  3E062AB02 ,  3E062AC02 ,  3E062BA02 ,  3E062BB06 ,  3E062BB10 ,  3E062JA01 ,  3E062JA08 ,  3E062JB08 ,  3E067AB26 ,  3E067BA03A ,  3E067BA03B ,  3E067BA03C ,  3E067BC07A ,  3E067BC07B ,  3E067BC07C ,  3E067CA18 ,  3E067FA04 ,  3E067GA11 ,  3E067GA12
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM