特許
J-GLOBAL ID:201103030010330904

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-203060
公開番号(公開出願番号):特開2011-251185
出願日: 2011年09月16日
公開日(公表日): 2011年12月15日
要約:
【課題】可動演出体が演出位置へと作動して所定の演出を行う際に、可動演出体が発光表示部に発光表示される演出表示の妨げとならず、可動演出体と発光表示部の演出表示とが調和した演出を効果的に行うことができ、しかも可動演出体の構造等を極力簡素化できるようにする。 【解決手段】演出用の発光表示手段13,105と、発光表示手段13,105の発光表示部20,106の前側に突出する演出位置Aと発光表示部20から退避する退避位置Bとの間で出退移動可能な可動演出体22とを備え、可動演出体22は発光表示部20,106の演出表示27を直接的又は間接的に視認可能な視認部49を備え、可動演出体22が演出位置Aへと作動する演出動作に同期して発光表示部20,106に、視認部49を介して視認される演出表示27を発光表示する【選択図】 図2
請求項(抜粋):
演出用の発光表示手段(13,105)と、該発光表示手段(13,105)の発光表示部(20,106)の前側に突出する演出位置(A)と該発光表示部(20)から退避する退避位置(B)との間で出退移動可能な可動演出体(22)とを備えた弾球遊技機において、前記可動演出体(22)は前記発光表示部(20,106)の演出表示(27)を直接的又は間接的に視認可能な視認部(49)を備え、前記可動演出体(22)が前記演出位置(A)へと作動する演出動作に同期して前記発光表示部(20,106)に、前記視認部(49)を介して視認される前記演出表示(27)を発光表示することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (4件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB68 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-046043   出願人:サミー株式会社

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