特許
J-GLOBAL ID：201103030796463970

可搬型放射線撮影装置

発明者：
大田 恭義

大田 恭義 について

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神谷 毅

神谷 毅 について

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北川 祐介

北川 祐介 について

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原田 泰樹

原田 泰樹 について


出願人/特許権者：
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社 について


代理人 (3件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-042581
公開番号（公開出願番号）：特開2011-180264
出願日： 2010年02月26日
公開日（公表日）： 2011年09月15日
要約：
【課題】外部の熱源から筐体の内部に熱が伝達されるのを抑制すると共に、筐体の内部で生じた熱を外部に放出することができる可搬型放射線撮影装置を得る。【解決手段】可搬型放射線撮影装置10にいて、架台の取付部に対向する第1の面18Aには、断熱材66が設けられており、第1の面18Aの反対側の第2の面18Bには、断熱材を設けずに第2の面18Bは内部の熱を外部に放出可能とするようになっている。これにより、取付部(外部の熱源)から筐体18の内部に熱が伝達されるのを抑制すると共に、筐体18の内部で生じた熱を外部に放出することができる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
照射された放射線量に応じた放射線画像を示す画像信号を出力する放射線撮像素子と、 前記放射線撮像素子により出力された前記画像信号に対する信号処理を行う制御部と、 前記放射線撮像素子と前記制御部とが内部に配置された筐体と、を備え、 前記筐体は、 外部からの熱を前記筐体の内部へ伝達されるのを抑制する断熱材が設けられる第1の面と、 前記筐体の内部の熱を外部に放出可能な第2の面と、 を備える可搬型放射線撮影装置。
IPC (2件)：
G03B 42/04 ,  A61B 6/00
FI (2件)：
G03B42/04 A ,  A61B6/00 300W
Fターム (10件)：
2H013AC03 ,  2H013AC06 ,  2H013AC20 ,  2H013BA02 ,  4C093AA01 ,  4C093CA50 ,  4C093EB12 ,  4C093EB13 ,  4C093EB17 ,  4C093EB30
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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