特許
J-GLOBAL ID:201103030917040443

減勢工

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-398039
公開番号(公開出願番号):特開2002-201706
特許番号:特許第3648157号
出願日: 2000年12月27日
公開日(公表日): 2002年07月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 傾斜地に配管された下水管などの管渠から放流される高速水流を減勢するのに用いられる減勢工であって、 流入口及び流出口を有する減勢槽と、その減勢槽の流出口の前方に所定の間隔をあけて配置された堰を備え、その堰には、流入口側と流出口側とを連通する貫通穴またはスリットが形成されているとともに、前記減勢槽の流入口及び流出口の双方が前記堰の上端よりも下方に配置されていることを特徴とする減勢工。
IPC (1件):
E03F 5/10
FI (1件):
E03F 5/10 Z
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 管渠連結部の減勢装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-211252   出願人:財団法人下水道新技術推進機構

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