特許
J-GLOBAL ID:201103031088582930

自動しきい値制御回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-368723
公開番号(公開出願番号):特開2003-168961
特許番号:特許第3701898号
出願日: 2001年12月03日
公開日(公表日): 2003年06月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1の第1導電型トランジスタ(10)のエミッタと第2の第1導電型トランジスタ(11)のエミッタとが第1の電流源(17)の一端に接続され、前記第1の第1導電型トランジスタ(10)のコレクタに第1の第2導電型トランジスタ(15)のベースおよびコレクタと第2の第2導電型トランジスタ(16)のベースとが接続され、前記第2の第2導電型トランジスタ(16)のコレクタに前記第2の第1導電型トランジスタ(11)のコレクタと第3の第1導電型トランジスタ(12)のベースと第4の第1導電型トランジスタ(13)のベースとが接続され、前記第3の第1導電型トランジスタ(12)のエミッタに前記第2の第1導電型トランジスタ(11)のベースが接続され、前記第4の第1導電型トランジスタ(13)のエミッタに第5の第1導電型トランジスタ(14)のベースとコンデンサ(19)の一端とが接続され、前記第5の第1導電型トランジスタ(14)のエミッタに第2の電流源(18)の一端が接続され、前記第1および第2の第2導電型トランジスタ(15,16)のエミッタと前記第3,第4および第5の第1導電型トランジスタ(12,13,14)のコレクタとが電源端子(22)に接続され、前記第1および第2の電流源(17,18)の他端と前記コンデンサ(19)の他端とがグラウンド端子(23)に接続され、前記第1の第1導電型トランジスタ(10)のベースに入力端子(20)を設け、前記第4の第1導電型トランジスタ(13)のエミッタに出力端子(21)を設け、前記入力端子と前記出力端子の間に少なくとも減衰器(26)を介在させたことを特徴とする自動しきい値制御回路。
IPC (1件):
H03K 5/08
FI (1件):
H03K 5/08 R
引用特許:
審査官引用 (5件)
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