特許
J-GLOBAL ID:201103035066378022
腹膜透析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (19件):
前田 弘
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
, 関 啓
, 杉浦 靖也
, 河部 大輔
, 長谷川 雅典
, 岩下 嗣也
, 福本 康二
, 前田 亮
, 間脇 八蔵
, 松永 裕吉
, 川北 憲司
, 岡澤 祥平
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-515232
公開番号(公開出願番号):特表2011-526175
出願日: 2009年06月30日
公開日(公表日): 2011年10月06日
要約:
本発明は、透析液を供給及び回収する標準的な装置を有する腹膜透析装置に関する。腹膜透析装置は、カテーテルを有する導管と、透析液が導入される測定バッグと、カテーテルと測定バッグとの間の導管内の静圧を測定する第1の手段と、透析液を測定バッグの中に一定時間導入する第2の手段とを備える。本発明では更に、測定バッグの中に導入された透析液の容積を決定する第3の手段、第1から第3の手段によって決定された値に基づいてカテーテル抵抗を計算する第4の手段を備える。
請求項(抜粋):
透析液を排出及び回収する装置を有する腹膜透析装置であって、
カテーテルを有する導管と、
透析液が導入される測定バッグと、
前記カテーテルと前記測定バッグとの間の前記導管内の静圧を測定する、第1の手段と、
透析液を一定時間、前記測定バッグへ導入する、第2の手段と、
前記測定バッグに導入された透析液の容積を決定する、第3の手段と、
前記第1から第3の手段によって求められた値に基づいてカテーテル抵抗を計算する、第4の手段と、
を備えることを特徴とする、腹膜透析装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (20件):
4C077AA06
, 4C077BB01
, 4C077CC02
, 4C077CC03
, 4C077DD01
, 4C077DD21
, 4C077DD26
, 4C077DD30
, 4C077EE01
, 4C077EE03
, 4C077EE04
, 4C077HH13
, 4C077HH15
, 4C077HH16
, 4C077JJ09
, 4C077JJ13
, 4C077JJ16
, 4C077JJ17
, 4C077KK07
, 4C077KK27
引用特許:
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