特許
J-GLOBAL ID:201103035742378235

経路指向復号器による符号化または非符号化変調の終了

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-599186
特許番号:特許第3683501号
出願日: 2000年02月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 信号点列の第1の部分を受信器に送信するステップであって、該受信器が所定のレベルのエラーイミュニティを確保するために該第1の部分の信号点が送信機符号化とは異なるエラーイミュニティ強化を受け、該エラーイミュニティ強化は他のシグナリング間隔に分散された信号エネルギーの一部分を各信号点に戻すことによってデコーダにおいて行われるステップ、及び、 前記信号点列の所定の位置に発生する前記信号点列の第2の部分を前記受信器に送信するステップであって、該受信器が該第2の部分の信号点が実質的に前記レベルのエラーイミュニティを確保するように前記第1の部分の信号点よりも小さいエラーイミュニティ強化を受けるステップからなる方法。
IPC (4件):
H04L 27/34 ,  H03M 13/25 ,  H04L 1/00 ,  H04L 27/00
FI (4件):
H04L 27/00 E ,  H03M 13/25 ,  H04L 1/00 B ,  H04L 27/00 B
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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