特許
J-GLOBAL ID:201103035932144249

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-054228
公開番号(公開出願番号):特開2011-183094
出願日: 2010年03月11日
公開日(公表日): 2011年09月22日
要約:
【課題】遊技者にフリーズ演出中であることを明確に認識させる。【解決手段】スタートレバー135の操作タイミングにおいてフリーズ演出が実行される。フリーズ演出中はリール110乃至112の回転は行われず、ストップボタン137乃至139も操作無効であるが、ストップボタン137乃至139を点灯表示する。遊技者はストップボタン137乃至139が点灯表示されたので停止操作を行うが、何も変化は生じず、ストップボタン137乃至139が消灯される。遊技者はスロットマッシン100の挙動に違和感を覚え、現在フリーズ演出中であることを明確に認識する。【選択図】図19
請求項(抜粋):
複数種類の図柄が施された回転可能な複数のリールと、 予め定められた複数種類の役の内部抽選の当否を抽選により判定する抽選手段と、 前記複数のリールに対応して設けられ、前記リールの回転を個別に停止させる停止操作手段と、 前記抽選手段の抽選結果及び前記停止操作手段の操作に基づいて、前記リールの回転の停止に関する停止制御を行うリール停止制御手段と、 前記停止操作手段を含む複数の操作手段と、 前記抽選手段により内部当選した役の図柄組合せであるか否かにより前記役への入賞を判定する判定手段と、 を備えた遊技台であって、 所定条件の成立に基づいて、次の遊技制御処理の実行を待機させる待機処理手段と、を更に備え、 該待機処理手段は、待機処理中であっても、前記操作受付報知手段を作動させる誘導報知処理を実行することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
Fターム (49件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB55 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA25 ,  2C082CA27 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB50 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD11 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD18 ,  2C082CD31 ,  2C082CD49 ,  2C082CD51 ,  2C082CD55 ,  2C082CE15 ,  2C082DA02 ,  2C082DA14 ,  2C082DA29 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA66 ,  2C082DA80
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る