特許
J-GLOBAL ID:201103037192521801
ハイブリッド車
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 堀井 豊
, 荒川 伸夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-210139
公開番号(公開出願番号):特開2011-057117
出願日: 2009年09月11日
公開日(公表日): 2011年03月24日
要約:
【課題】ハイブリッド車の走行距離の表示に関するドライバの利便性を向上する。【解決手段】ディスプレイ192上には、CSモードでプラグインハイブリッド車が走行した距離、および、CDモードで、かつエンジン100が駆動した状態でプラグインハイブリッド車が走行した距離を含む第1距離501と、CDモードで、かつエンジン100が停止した状態でハイブリッド車が走行した第2距離502との比率を示すインジケータ510が表示される。CSモードおよびCDモードでは、エンジンおよび第2MGのうちの少なくともいずれか一方からの駆動力によりプラグインハイブリッド車が走行する。CDモードにおいてバッテリに充電される電力は、CSモードにおいてバッテリに充電される電力に比べて小さくされる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
エンジン、電動モータおよび前記電動モータに供給する電力を蓄える蓄電装置が設けられたハイブリッド車であって、
前記エンジンの駆動力および前記電動モータの駆動力のうちの少なくともいずれか一方の駆動力で前記ハイブリッド車が走行する第1のモードと、前記第1のモードにおいて前記蓄電装置に充電される電力に比べて前記蓄電装置に充電される電力が小さく、かつ前記エンジンの駆動力および前記電動モータの駆動力のうちの少なくともいずれか一方の駆動力で前記ハイブリッド車が走行する第2のモードとのうちのいずれか一方のモードを選択するための選択手段と、
前記第1のモードで前記ハイブリッド車が走行した距離、および、前記第2のモードで、かつ前記エンジンが駆動した状態で前記ハイブリッド車が走行した距離を含む第1の距離と、前記第2のモードで、かつ前記エンジンが停止した状態で前記ハイブリッド車が走行した第2の距離との比率を表示するための表示手段とを備える、ハイブリッド車。
IPC (9件):
B60W 10/00
, B60W 20/00
, B60K 6/445
, B60W 10/06
, B60W 10/08
, B60K 6/28
, B60K 35/00
, F02D 29/02
, B60L 11/14
FI (8件):
B60K6/20 300
, B60K6/445
, B60K6/20 310
, B60K6/20 320
, B60K6/28
, B60K35/00 Z
, F02D29/02 D
, B60L11/14
Fターム (40件):
3D344AA00
, 3D344AB00
, 3D344AD02
, 3G093AA07
, 3G093AA16
, 3G093BA24
, 3G093DB00
, 3G093EC01
, 3G093FA11
, 5H115PA08
, 5H115PA12
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI16
, 5H115PI29
, 5H115PO06
, 5H115PO07
, 5H115PO09
, 5H115PO14
, 5H115PO17
, 5H115PU08
, 5H115PU22
, 5H115PU24
, 5H115PU25
, 5H115PV07
, 5H115PV09
, 5H115PV23
, 5H115QE02
, 5H115QE03
, 5H115RB08
, 5H115SE08
, 5H115SE09
, 5H115TE01
, 5H115TI02
, 5H115TO14
, 5H115TO21
, 5H115TO30
, 5H115UB01
, 5H115UB05
, 5H115UB08
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
ハイブリッド車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-190066
出願人:トヨタ自動車株式会社
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車両駆動システムおよび車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-156415
出願人:トヨタ自動車株式会社
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