特許
J-GLOBAL ID:201103037499829803
開けたことが証拠に残る再閉可能なプラスチックバッグ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-318264
公開番号(公開出願番号):特開2002-128101
特許番号:特許第3828396号
出願日: 2001年10月16日
公開日(公表日): 2002年05月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 再閉可能なパッケージが、
前面及び背面と;
第一異形材と第二異形材とを有するジッパーであって、各々の該異形材がお互いに咬合するのに使用される咬合部材を含んでいて、該第一異形材は第一フランジ部分を含み、さらに該第二異形材は第二フランジ部分を含んでおり、該第一フランジ部分及び該第二フランジ部分はお互いに独立したものであって、該第一フランジ部分が該面の一方の上面端部に近位な位置において該面の該一方に取りつけられ、さらに該第二フランジ部分が、該面の他方と、該第一フランジ部分が該面の該一方に取りつけられた該位置の下方における位置において該面の該一方とに取りつけられているジッパーと;
該第二フランジ部分に沿って該第二異形材の該咬合部材に平行に延在している弱め線と;
を具備している再閉可能なパッケージ。
IPC (2件):
B65D 33/34 ( 200 6.01)
, B65D 33/25 ( 200 6.01)
FI (2件):
B65D 33/34
, B65D 33/25 C
引用特許:
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