特許
J-GLOBAL ID：201103039908875190

ガラス繊維強化樹脂成形体の製造方法

発明者：
森脇 毅

森脇 毅 について

, 
阪口 俊春

阪口 俊春 について


出願人/特許権者：
KISCO株式会社

KISCO株式会社 について


代理人 (1件)： 細井 勇
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-550913
特許番号：特許第4585117号
出願日： 1999年05月26日
請求項（抜粋）：
【請求項1】ポリプロピレン及び変性ポリプロピレン、ガラス繊維チョップドストランドおよび半減期1分間の分解温度が150〜260°Cである分解特性を有すると共に分子中に2個の-O-O-基を有する有機過酸化物を、射出成形機内で加熱混練してガラス繊維を樹脂中に均一に分散させ、このガラス繊維が均一に分散してなるガラス繊維混合溶融樹脂を金型内に射出充填して成形体を製造することを特徴とするガラス繊維強化樹脂成形体の製造方法。
IPC (4件)：
C08J 5/10 ( 200 6.01) ,  B29C 45/00 ( 200 6.01) ,  B29C 45/46 ( 200 6.01) ,  B29C 70/06 ( 200 6.01)
FI (4件)：
C08J 5/10 ,  B29C 45/00 ,  B29C 45/46 ,  B29C 67/14 W
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (8件)
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