特許
J-GLOBAL ID：201103040536804825

光走査装置の固定機構及び画像形成装置

発明者：
高橋 広基

高橋 広基 について

, 
大西 正人

大西 正人 について

, 
内田 幸佑

内田 幸佑 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


代理人 (3件)： 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-078006
公開番号（公開出願番号）：特開2011-209557
出願日： 2010年03月30日
公開日（公表日）： 2011年10月20日
要約：
【課題】ハウジングの熱変形に起因する光ビームの位置ずれを抑止すると共に、組立作業性を向上する。【解決手段】光ビームを射出して走査すると共に外部のフレームF1,F2に対して固定される光走査装置の固定機構300であって、フレームF1,F2に形成される貫通孔103〜105と、ハウジング200の両端に設置されると共にフレームF1,F2に形成された貫通孔103〜105に対して挿通可能な突出ピン100〜102と、ハウジング200を一方向に付勢する付勢手段106とを備える。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
光ビームを射出して走査すると共に外部のフレームに対して固定される光走査装置の固定機構であって、 前記フレームに形成される貫通孔と、 前記ハウジングの両端に設置されると共に少なくともいずれかが前記フレームに形成された貫通孔に対して挿通可能な突出ピンと、 前記ハウジングを一方向に付勢する付勢手段と を備えることを特徴とする光走査装置の固定機構。
IPC (3件)：
G02B 26/10 ,  H04N 1/113 ,  B41J 2/44
FI (3件)：
G02B26/10 F ,  H04N1/04 104A ,  B41J3/00 D
Fターム (11件)：
2C362DA02 ,  2H045DA01 ,  5C072AA03 ,  5C072BA02 ,  5C072BA12 ,  5C072DA02 ,  5C072DA04 ,  5C072DA21 ,  5C072HA02 ,  5C072HA13 ,  5C072QA14
引用特許：
審査官引用 (4件)
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