特許
J-GLOBAL ID：201103042402698894

魚釣用スピニングリール

発明者：
柴田 崇

柴田 崇 について

, 
藤岡 真嗣

藤岡 真嗣 について


出願人/特許権者：
グローブライド株式会社

グローブライド株式会社 について


代理人 (2件)： 水野 浩司 ,  松下 亮
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-285847
公開番号（公開出願番号）：特開2011-167186
出願日： 2010年12月22日
公開日（公表日）： 2011年09月01日
要約：
【課題】ロータの慣性力を低減して、ロータの回転性能を向上させることができる魚釣用スピニングリールを提供する。【解決手段】本発明の魚釣用スピニングリールでは、ハンドル操作に連動回転してロータ3と一体回転する駆動部8と、該駆動部8を支持するリール本体1の前部に設けた支持部1aとの間に磁気シール機構150が形成される。また、リール本体1の前部が収容位置されるロータ3の筒状部3Aに、径方向に貫通する開口部3Bが形成される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
リール本体に設けたハンドルの回転操作で釣糸案内部を有するロータを回転駆動して、スプールに釣糸を巻回する魚釣用スピニングリールであって、 ハンドル操作に連動回転して前記ロータと一体回転する駆動部と、該駆動部を支持するリール本体の前部に設けた支持部との間に磁気シール機構を形成するとともに、リール本体の前部が収容位置される前記ロータの筒状部に、径方向に貫通する開口部が形成されることを特徴とする魚釣用スピニングリール。
IPC (1件)：
A01K 89/01
FI (3件)：
A01K89/01 A ,  A01K89/01 E ,  A01K89/01 F
Fターム (2件)：
2B108BA09 ,  2B108BF00
引用特許：
審査官引用 (4件)
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