特許
J-GLOBAL ID：201103042458749980

導光板および平面照明装置

発明者：
カランタル カリル

カランタル カリル について

, 
中根 忠明

中根 忠明 について


出願人/特許権者：
日本ライツ株式会社

日本ライツ株式会社 について


代理人 (3件)： 谷 義一 ,  柱山 啓之 ,  阿部 和夫
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-259233
公開番号（公開出願番号）：特開2001-083330
特許番号：特許第4198281号
出願日： 1999年09月13日
公開日（公表日）： 2001年03月30日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 光源からの光がそれぞれ導入される一対の対向する入射端面部と、これら一対の入射端面部から導入された光を出射する表面部と、この表面部と反対側に位置する裏面部と、前記表面部および前記裏面部の内の少なくとも一方に形成される多数の光偏向部とを具えた導光板であって、 一方の前記入射端面部から他方の前記入射端面部に沿った単位面積当りの前記光偏向部の割合が2つのガウス分布に設定され、第1の前記ガウス分布のピークが前記一方の入射端面部側に偏倚すると共にこの第1のガウス分布のピークが前記一方の入射端面部に存在せず、第2の前記ガウス分布のピークが前記他方の入射端面部側に偏倚すると共にこの第2のガウス分布のピークが前記他方の入射端面部に存在せず、前記第1のガウス分布のピークは、前記一方の入射端面部側よりも前記一方の入射端面部から前記他方の入射端面部に至る前記導光板の中央寄りに偏倚し、前記第2のガウス分布のピークは、前記他方の入射端面部側よりも前記一方の入射端面部から前記他方の入射端面部に至る前記導光板の中央寄りに偏倚していることを特徴とする導光板。
IPC (3件)：
G02B 6/00 ( 200 6.01) ,  F21V 8/00 ( 200 6.01) ,  G02F 1/1335 ( 200 6.01)
FI (3件)：
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 A ,  G02F 1/133 7
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (12件)
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