特許
J-GLOBAL ID：201103047982529875

アプリケーションサーバ間のクライアント介在

発明者：
エフレム リプキン

エフレム リプキン について


出願人/特許権者：
サン・マイクロシステムズ・インコーポレーテッド

サン・マイクロシステムズ・インコーポレーテッド について


代理人 (1件)： 山本 秀策
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-169024
公開番号（公開出願番号）：特開2000-035926
特許番号：特許第4404404号
出願日： 1999年06月15日
公開日（公表日）： 2000年02月02日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 第2のサーバコンピュータシステム上のアプリケーションと通信する方法であって、 該方法は、 クライアントコンピュータシステムにおいて、ユーザからコマンドを受信することと、 該クライアントコンピュータシステムを介して第1のサーバコンピュータシステムとユーザが相互作用することを可能にすることと、 該ユーザによる相互作用に応答して、該クライアントコンピュータシステムにおいて、該クライアントコンピュータシステムに向けられた該第1のサーバコンピュータシステムからの合成メッセージとしての通信を受信することであって、該クライアントコンピュータシステムが、 該合成メッセージからのタイプ情報であって、該合成メッセージのフォーマット形式を特定するタイプ情報を調べることと、 該タイプ情報を使用してアクセス機構を係合することであって、該アクセス機構を介して該第2のサーバコンピュータシステム上の該アプリケーションがアクセスされ得る、ことと、 該アクセス機構を使用して、該合成メッセージを該第2のサーバコンピュータシステム上の該アプリケーションへ転送することと を行う、ことと、 該クライアントコンピュータシステムにおいて、該第2のサーバコンピュータシステムからの復帰合成メッセージを受信することであって、該クライアントコンピュータシステムが、 該復帰合成メッセージからの復帰タイプ情報を調べることと、 該復帰タイプ情報を使用してソースアクセス機構を係合することであって、該ソースアクセス機構を介して該第1のサーバコンピュータシステム上のソースアプリケーションがアクセスされ得る、ことと、 該ソースアクセス機構を使用して、該復帰合成メッセージを該第1のサーバコンピュータシステム上の該ソースアプリケーションへ転送することと を行う、ことと を包含し、 該合成メッセージを該第2のサーバコンピュータシステム上の該アプリケーションへ転送することが、該クライアントコンピュータシステムまたは該合成メッセージに対する第3のサーバコンピュータシステムを識別するための起点情報を含むように該合成メッセージを変更することを含むことを特徴とする、方法。
IPC (2件)：
G06F 15/00 ( 200 6.01) ,  G06Q 20/00 ( 200 6.01)
FI (2件)：
G06F 15/00 310 E ,  G06F 17/60 400
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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