特許
J-GLOBAL ID:201103048455348001
石英ガラスの成形方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小島 隆司
, 西川 裕子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-277766
公開番号(公開出願番号):特開2001-097731
特許番号:特許第3778250号
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 筒状体の上下端部を閉塞してそれぞれ天板及び底板が設けられた黒鉛又は炭素製の型内で石英ガラスを加熱、溶融して成形するに際し、上記筒状体の内周面全面に上下方向に沿って上端から下端に連続して深さ0.5〜10mm、幅1〜3mmの溝を複数本形成すると共に、上記天板及び底板の内面にそれぞれ深さ0.5〜10mm、幅1〜3mmの溝を一端から他端まで連続して放射状、格子状又は互いにほぼ平行して複数本形成した型を用い、上記成形時に型内の残留ガスを上記溝より外部に排出するようにしたことを特徴とする石英ガラスの成形方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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石英ガラスの成形方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-319050
出願人:日本石英硝子株式会社
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石英ガラスの成形型
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-193665
出願人:東芝セラミツクス株式会社
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石英ガラス物品の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-154069
出願人:信越石英株式会社
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