特許
J-GLOBAL ID:201103048589793311

工作により生じる切粉の除去方法と、その装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 忰熊 嗣久 ,  廣川 裕美
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-343566
公開番号(公開出願番号):特開2001-157942
特許番号:特許第4575536号
出願日: 1999年12月02日
公開日(公表日): 2001年06月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】工作機械の軸状回転刃具によるワークの切削中に刃具先端から空気を噴出させ、この空気をその刃具に沿わせて刃具元部に向かわせた後、切粉収集部へ到達させると共に、軸状刃具の到達する予定箇所であるワーク空所部分に予め空気噴出部を位置させておき、軸状刃具の先端が空気噴出部の特定箇所に達した状態では、進入してくる前記軸状刃具の先部に向けて空気噴出部から空気を噴出させ、この空気を軸状刃具の表面に沿わせて刃具元側へ向かわせることを特徴とする工作により生じる切粉の除去方法。
IPC (2件):
B23Q 11/00 ( 200 6.01) ,  B23B 47/34 ( 200 6.01)
FI (2件):
B23Q 11/00 M ,  B23B 47/34 Z
引用特許:
出願人引用 (3件)

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