特許
J-GLOBAL ID:201103050387711407

ケーブルシール構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊藤 穣 ,  武井 英夫 ,  鳴井 義夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-004178
公開番号(公開出願番号):特開2001-195941
特許番号:特許第3739984号
出願日: 2000年01月13日
公開日(公表日): 2001年07月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】弾性体と押さえ金具とが夫々2個づつで1組の円筒形状の構造体から構成されるケーブルのシール構造において、該弾性体がケーブルを通すスリット付きの貫通穴をその周縁に持った円筒形状の弾性体であり、該押さえ金具がケーブルを通すU字状の切り込みをその外周上に持った円盤形状の押さえ金具であって、上記スリット付きの貫通穴とU字状の切り込みとがケーブルを通すように互いに対応しており、しかも該弾性体と押さえ金具との中央夫々にネジ貫通穴を持ち、該弾性体と押さえ金具とがネジ又はタッピングビスにより嵌合可能であって、両者が圧縮固定することを特徴とするケーブルシール構造。
IPC (3件):
H01B 17/58 ( 200 6.01) ,  G02B 6/00 ( 200 6.01) ,  H02G 3/22 ( 200 6.01)
FI (3件):
H01B 17/58 C ,  G02B 6/00 341 ,  H02G 3/22 C
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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