特許
J-GLOBAL ID：201103052324088109
灰処理装置用の燃料の燃焼方法、灰処理装置用のバーナー及び灰処理装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
松山 圭佑
, 高矢 諭
, 牧野 剛博
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-138412
公開番号（公開出願番号）：特開2000-329308
特許番号：特許第4004181号
出願日： 1999年05月19日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 液体燃料に、酸化還元電位が-100〜-2500mVに低下された還元水を、容積比で5〜20%混合し、且つ、これを減圧沸騰してエマルジョン化してから燃焼させる燃料の燃焼方法であって、前記還元水は、水中に第1、第2、第3の電極を配置し、前記第1、第2の電極として酸化還元電位を低下させる金属からなる電極を用い、前記第1、第2の電極間に交流を印加し、前記第3の電極を接地することにより、前記第1、第2の電極から前記第3の電極に前記水を経て直流電流を流し、該水を電気分解して形成し、前記第1、第2の電極をアルミニウム又はマグネシウムの一方から構成したことを特徴とする灰処理装置用の燃料の燃焼方法。
IPC (4件)：
F23C 99/00 ( 200 6.01)
, C02F 1/46 ( 200 6.01)
, F23D 11/24 ( 200 6.01)
, F23J 1/00 ( 200 6.01)
F23C 99/00 301
, C02F 1/46 A
, F23D 11/24 D
, F23J 1/00 B
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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