特許
J-GLOBAL ID:201103053672171717
自動スキュー除去システムおよびスキューの自動補正方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-034925
公開番号(公開出願番号):特開2000-261297
特許番号:特許第3854028号
出願日: 2000年02月14日
公開日(公表日): 2000年09月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ディジタルシステム用の高速並列相互接続の中で使用するための自動スキュー除去システムにおいて、各前記高速並列相互接続上でスキューを補正するための遅延制御信号を受信するべく適合された自動スキュー除去システムであって、
1ビット時間未満のスキューを補正するための複数のクロック再生サブシステムと、
各々対応する並列相互接続に結合され、1つのビット時間の整数倍のスキューをもつ該対応する並列相互接続上の信号が前記遅延制御信号に基づいて、その他の並列相互接続から受信されたその他のビットと整列させられるような形で、該対応する並列相互接続上の信号を展開し補正可能な、複数のリタイミング/スキュー除去サブシステムと、を備え、ここに各前記リタイミング/スキュー除去サブシステムが、
1ビット時間の整数倍だけ前記信号を遅延させ該信号を展開するためのリタイミングサブシステムと、
1ビット時間の2倍という整数倍だけ前記リタイミングサブシステムから受信した信号を遅延させ、該リタイミングサブシステムから受信した前記信号を展開するため、該リタイミングサブシステムに結合された2つの粗スキュー除去サブシステムと、からなる自動スキュー除去システム。
IPC (2件):
H03K 5/13 ( 200 6.01)
, G06F 1/10 ( 200 6.01)
FI (2件):
H03K 5/13
, G06F 1/04 330 A
引用特許:
出願人引用 (3件)
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信号伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-079401
出願人:富士通株式会社
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データ伝送方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-232919
出願人:日本電気株式会社
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表示信号インターフェース方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-082806
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (3件)
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信号伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-079401
出願人:富士通株式会社
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データ伝送方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-232919
出願人:日本電気株式会社
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表示信号インターフェース方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-082806
出願人:株式会社東芝
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