特許
J-GLOBAL ID:201103053985194629
未加硫ゴムの圧延装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
杉村 憲司
, 来間 清志
, 澤田 達也
, 冨田 和幸
, 鈴木 一寿
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-099190
公開番号(公開出願番号):特開2011-224935
出願日: 2010年04月22日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】カレンダーロールへのゴムシートのゴム焼けや密着を有効に低減させることができる未加硫ゴムの圧延装置を提供する。【解決手段】三本以上のカレンダーロールで、未加硫ゴムの連続圧延し、各カレンダーロールの温度をそれぞれ独立に調整して、最終のカレンダーロール4を最も高温とし、中間のカレンダーロール3を最も低温としてなることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
三本以上のカレンダーロールで、未加硫ゴムの連続圧延してなる未加硫ゴムの圧延装置において、
各カレンダーロールの温度をそれぞれ独立に調整して、最終のカレンダーロールを最も高温とし、中間のカレンダーロールを最も低温としてなることを特徴とする未加硫ゴムの圧延装置。
IPC (3件):
B29C 43/52
, B29C 43/24
, B29C 43/46
FI (3件):
B29C43/52
, B29C43/24
, B29C43/46
Fターム (10件):
4F204AA45
, 4F204AG01
, 4F204AH17
, 4F204AR06
, 4F204FA06
, 4F204FB02
, 4F204FN15
, 4F204FQ32
, 4F212AH20
, 4F212VD22
引用特許:
前のページに戻る