特許
J-GLOBAL ID:201103054692120856
光ファイバ母材の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
久保田 千賀志
, 平石 利子
, 萩原 亮一
, 安西 篤夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-089961
公開番号(公開出願番号):特開2002-284541
特許番号:特許第3858614号
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】 石英ガラスパイプ内面にドーパントを添加したガラス堆積層を形成させることによって所望の屈折率構造を持つガラスパイプを作製し、その内部にガラスロッドを挿入して加熱一体化させる複数層の屈折率構造を有する光ファイバ母材の製造方法において、前記ガラスパイプの内面のガラス堆積層表面に、加熱一体化時の温度において該ガラス堆積層よりも高い粘度を有するガラスからなる、厚みが50〜1000μmであるサポート層を堆積させ、ガラスロッドを挿入して加熱一体化させることを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。
IPC (3件):
C03B 37/012 ( 200 6.01)
, G02B 6/00 ( 200 6.01)
, G02B 6/036 ( 200 6.01)
FI (3件):
C03B 37/012 A
, G02B 6/00 356 A
, G02B 6/22
引用特許:
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