特許
J-GLOBAL ID:201103060623254727

既設管路内への通信用ケーブル設置のための保護パイプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大多和 明敏 ,  大多和 曉子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-245449
公開番号(公開出願番号):特開2002-064915
特許番号:特許第4181737号
出願日: 2000年08月14日
公開日(公表日): 2002年02月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】下水道管路の取付管及び本管に設けられる通信用ケーブルのための、その外周に螺旋状の線を有する通信用ケーブルの折れ曲がり防止可能の細長い可撓性の通信用ケーブルの保護パイプであって、該パイプの螺旋状の線が段差を設けたもの又は山形の突起物を有するものからなり、一定の間隔で該パイプは継手で継がれ、本管と取付管の結合部でパイプを自在継手で継ぐことからなり、該保護パイプの後部先端に保護パイプを回転させるための回転装置を有する通信用ケーブルの保護パイプ。
IPC (2件):
H02G 1/06 ( 200 6.01) ,  H02G 9/06 ( 200 6.01)
FI (2件):
H02G 1/06 309 J ,  H02G 9/06 Z
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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