特許
J-GLOBAL ID:201103063218925702
撹拌機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
須藤 雄一
, 曾我 道照
, 曾我 道治
, 池谷 豊
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 長谷 正久
, 福井 宏司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-047658
公開番号(公開出願番号):特開平11-347390
特許番号:特許第3776249号
出願日: 1999年02月25日
公開日(公表日): 1999年12月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】容器(39)と、この容器(39)内に配設された回転子(37)から構成される撹拌機において、アーム(40)に回転可能に取り付けられた第1太陽軸(13)と、この第1太陽軸(13)に固定された第1公転ボックス(33)と、この第1公転ボックス(33)内において、前記アーム(40)に固定され、且つ前記第1太陽軸(13)が貫通している第1太陽歯車(14)と、前記第1公転ボックス(33)に回転自在に支持され前記第1太陽歯車(14)に噛み合いを介して連動する第1遊星軸(15)を設け、前記第1公転ボックス(33)の回転により前記第1遊星軸(15)が、前記第1太陽歯車(14)の回りで公転しながら自転するようにし、さらに、前記第1遊星軸(15)に固定された第2公転ボックス(35)と、この第2公転ボックス(35)に、前記第1公転ボックス(33)に固定され、且つ前記第1遊星軸(15)が貫通している第2太陽歯車(17)を設け、前記第2公転ボックス(35)に支持され、前記第2太陽歯車(17)に噛み合いを介して連動する回転子(37)の軸(37a)を設け、この軸(37a)が前記第2太陽歯車(17)の周りで公転しながら自転するようにし、この自転公転により前記回転子(37)が自転公転するようにしたことを特徴とする撹拌機。
IPC (3件):
B01F 7/30 ( 200 6.01)
, B01F 7/16 ( 200 6.01)
, A47J 43/044 ( 200 6.01)
FI (3件):
B01F 7/30 Z
, B01F 7/16 F
, A47J 43/044
引用特許:
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