特許
J-GLOBAL ID：201103065718644010

バルーンカテーテル上にステントを保持する方法および装置

発明者：
ワン,ユンビン

ワン,ユンビン について

, 
キリンスキ,グレゴリー

キリンスキ,グレゴリー について

, 
バスケス,ルイス

バスケス,ルイス について


出願人/特許権者：
アボット カルディオバスキュラー システムズ インコーポレーテッド

アボット カルディオバスキュラー システムズ インコーポレーテッド について


代理人 (5件)： 宮川 貞二 ,  柴田 茂夫 ,  金井 俊幸 ,  加藤 治彦 ,  金子 美代子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-527057
公開番号（公開出願番号）：特表2010-540091
出願日： 2008年09月19日
公開日（公表日）： 2010年12月24日
要約：
バルーンを縮小形態から膨張させ、次いで収縮させる。その後、ポリマーステントを収縮させたバルーンに被せ、ステントをバルーンに圧着する。
請求項（抜粋）：
ステントをバルーンに固定する方法であって: 前記バルーンを膨張させるステップと; 前記バルーンを収縮させるステップと; 前記バルーンを収縮させた後に前記ステントを前記バルーンに被せるステップと;
IPC (3件)：
A61M 25/00 ,  A61F 2/84 ,  A61F 2/82
FI (3件)：
A61M25/00 410H ,  A61M29/00 ,  A61M29/02
Fターム (15件)：
4C167AA07 ,  4C167AA44 ,  4C167AA47 ,  4C167AA55 ,  4C167AA56 ,  4C167BB02 ,  4C167BB14 ,  4C167BB26 ,  4C167BB28 ,  4C167BB37 ,  4C167CC08 ,  4C167EE11 ,  4C167GG02 ,  4C167GG32 ,  4C167GG43
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM