特許
J-GLOBAL ID:201103066882580568

ヒトパピローマウイルスを検出するためのプライマーセット、検出方法および検出用DNAアレイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 田中 玲子 ,  森田 耕司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-316442
公開番号(公開出願番号):特開2004-121240
特許番号:特許第3600616号
出願日: 2003年09月09日
公開日(公表日): 2004年04月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】それぞれ配列番号1および配列番号2で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット1、それぞれ配列番号3および配列番号4で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット2、それぞれ配列番号5および配列番号6で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット3、それぞれ配列番号7および配列番号8で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット4、それぞれ配列番号9および配列番号10で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット5、それぞれ配列番号11および配列番号12で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット6、それぞれ配列番号13および配列番号14で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット7、それぞれ配列番号15および配列番号16で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット8、それぞれ配列番号17および配列番号18で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット9、それぞれ配列番号19および配列番号20で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット10、それぞれ配列番号21および配列番号22で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット11、それぞれ配列番号23および配列番号24で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット12、それぞれ配列番号25および配列番号26で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット13、それぞれ配列番号27および配列番号28で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット14、それぞれ配列番号29および配列番号30で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット15、それぞれ配列番号31および配列番号32で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット16、それぞれ配列番号33および配列番号34で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット17、それぞれ配列番号35および配列番号36で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット18、それぞれ配列番号37および配列番号38で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット19、それぞれ配列番号39および配列番号40で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット20、それぞれ配列番号41および配列番号42で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット21、それぞれ配列番号43および配列番号44で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット22、それぞれ配列番号45および配列番号46で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット23、それぞれ配列番号47および配列番号48で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット24、それぞれ配列番号49および配列番号50で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット25、それぞれ配列番号51および配列番号52で表される塩基配列からなる2つのオリゴヌクレオチドを含むプライマーセット26からなる群より選択される2またはそれ以上のプライマーセットを含む、ヒトパピローマウイルスを検出するためのキット。
IPC (3件):
C12N 15/09 ,  C12Q 1/68 ,  C12Q 1/70
FI (3件):
C12N 15/00 ZNA A ,  C12Q 1/68 A ,  C12Q 1/70
引用特許:
審査官引用 (1件)

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