特許
J-GLOBAL ID:201103067489857554

真空掃除機の流路構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  西山 雅也 ,  樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-253947
公開番号(公開出願番号):特開2002-119446
特許番号:特許第3542788号
出願日: 2001年08月24日
公開日(公表日): 2002年04月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】吸入モータから排出される一定量の流体を再活用できるようにするためにモータケースの外周に一端が締結されたエジェクタ吸入流路と、前記エジェクタ吸入流路の他端に形成されて前記エジェクタ吸入流路を通過した流体が蓄積されるエジェクタと、前記エジェクタの一側に形成されて流体が高速低圧で噴射されるためのエジェクタノズルと、前記エジェクタノズルと一定な間隔を置いて一端が締結され、他端は汚物貯蔵バケットの所定位置に連結されて、前記エジェクタノズルから噴射された流体と前記エジェクタ内の流体が同時に吸入されて前記モータに向けて振り出しに戻るようにするための第2吸入流路と、前記エジェクタノズルが内部に含まれ、前記エジェクタノズルと所定の間隔を置いた前記第2吸入流路の一端が設けられて内部が低圧に維持されるエジェクタチャンバと、前記エジェクタチャンバの一定位置に形成されて外部流体が高速で吸入されるようにするための第2吸入ノズルと、前記吸入モータの吸入力で外部流体が速い速度で吸入されるように真空掃除機の一定位置に形成される第1吸入ノズルと、前記第1吸入ノズルに一端が締結されて、他端は前記汚物貯蔵バケットの所定位置に連結されて、前記第1吸入ノズルを通して吸入された外部流体が前記モータに吸入されるようにするための第1吸入流路が含まれることを特徴とする真空掃除機の流路構造。
IPC (2件):
A47L 5/14 ,  A47L 5/18
FI (2件):
A47L 5/14 ,  A47L 5/18
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 電気掃除機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-158910   出願人:シャープ株式会社
  • 特公昭43-023749

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