特許
J-GLOBAL ID:201103068301566139
多ロール・レベラを校正する装置および方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 森 徹
, 岩本 行夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-542548
特許番号:特許第4047168号
出願日: 2001年11月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 金属細片をレベリングするために多ロール・レベラを校正する装置にして、前記多ロールレベラは、ほぼ平行で、レベリングされる細片が走行するレベリング方向に直角な方向に配置された1組の下ロールおよび1組の上ロールを供え、
上ロールの組と下ロールの組との間に配置するのに適切なサイズを有し、ほぼ前記ロールの全長に延在する金属製の測定プレート(5)を含み、前記プレートは、レベリング方向でロールに対する自身の位置を決めるための位置決め手段(61、62;63、64)、およびプレートの弾性変形を測定する歪みゲージ(50)を有し、前記歪みゲージを、幾つかの横方向のゲージ列(51から56)を形成するようプレートに締め付けて、それぞれが前記ロールに対してプレートの反対面で、前記ロールの1つとそのロールの中心軸を通る垂直面に一直線に配置されることを特徴とする装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
前のページに戻る