特許
J-GLOBAL ID:201103069402177954

導光板、導光板の製造方法、面光源装置および液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 吉武 賢次 ,  永井 浩之 ,  岡田 淳平 ,  勝沼 宏仁 ,  磯貝 克臣 ,  堀田 幸裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-179835
公開番号(公開出願番号):特開2011-034801
出願日: 2009年07月31日
公開日(公表日): 2011年02月17日
要約:
【課題】優れた光学特性を有する導光板を提供する。【解決手段】導光板30は、出光面30aと、出光面に対向する裏面30bと、側面の少なくとも一部分からなる入光面30cと、を有する。導光板は、本体部40と、電離放射線硬化型樹脂からなる出光側層50と、を備える。出光側層は、前記出光面を形成する光学要素部54を有する。光学要素部は、導光方向と交差する一方向に並べられた複数の単位形状要素55を含み、各単位形状要素は、一方向と交差する方向に線状に延びる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
出光面と、前記出光面に対向する裏面と、前記出光面と前記裏面との間の側面の少なくとも一部分からなる入光面と、を有する導光板であって、 本体部と、 前記本体部よりも前記出光面の側に設けられ、電離放射線硬化型樹脂を硬化して形成された出光側層と、を備え、 前記出光側層は、前記出光面を形成する光学要素部を有し、 前記光学要素部は、前記入光面と前記側面のうちの前記入光面に対向する面とを結ぶ方向と交差する一方向に並べられた複数の単位形状要素を含み、各単位形状要素が、前記一方向と交差する方向に線状に延びている、 ことを特徴とする導光板。
IPC (2件):
F21S 2/00 ,  G02F 1/133
FI (3件):
F21S2/00 433 ,  F21S2/00 434 ,  G02F1/13357
Fターム (19件):
2H191FA22X ,  2H191FA22Z ,  2H191FA24Z ,  2H191FA38Z ,  2H191FA42Z ,  2H191FA54Z ,  2H191FA71Z ,  2H191FA74Z ,  2H191FA76Z ,  2H191FA85Z ,  2H191FA87Z ,  2H191FB02 ,  2H191FB04 ,  2H191FB12 ,  2H191FC26 ,  2H191FD17 ,  2H191LA11 ,  2H191LA13 ,  2H191LA24
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る