特許
J-GLOBAL ID:201103072874093054

トレーニングシーケンスを形成する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  下道 晶久 ,  西山 雅也 ,  樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-566972
特許番号:特許第4331405号
出願日: 1999年08月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 情報が1つ以上の搬送周波数で伝送されるようになっている通信システムにトレーニングシーケンス(T)を形成する方法であって、前記トレーニングシーケンス(T)が、少なくとも同期信号として使用される方法において、 前記トレーニングシーケンス(T)において、 少なくとも2つの隣接したトレーニング部分(103、104;209、210)が、実質的に同一に形成され、またさらに、少なくとも1つのトレーニング部分(105、106;211、212)が、前記同一のトレーニング部分(103、104;209、210)に対して実質的に逆として形成されるように、または、 少なくとも2つの隣接したトレーニング部分(103、104;209、210)が、実質的に同一に形成され、またさらに、少なくとも1つのトレーニング部分(105、106;211、212)が、前記同一のトレーニング部分とは実質的に異なって形成されるように、または、 少なくとも2つの隣接したトレーニング部分(103、104;209、210)が、互いに実質的に逆として形成され、またさらに、少なくとも一つのトレーニング部分(105、106;211、212)が、実質的に異なって形成されるように、 前記トレーニングシーケンスが3つ以上のトレーニング部分(103〜106;209〜212)から構成されていることを特徴とする方法。
IPC (1件):
H04J 11/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04J 11/00 Z
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る