特許

J-GLOBAL ID：201103073805007614

有効視野範囲検証装置、有効視野範囲検証方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

発明者： 野崎 直行
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (2件)： 岡田 光由 ,  森田 寛
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-052212
公開番号（公開出願番号）：特開2000-250955
特許番号：特許第3851014号
出願日： 1999年03月01日
公開日（公表日）： 2000年09月14日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 ディスプレイ装置の有効視野範囲を検証する有効視野範囲検証装置であって、 ユーザにより作成された検証対象のディスプレイ装置の使用環境の情報を取得して、その取得した情報に基づいて、コンピュータ上の仮想三次元空間に検証対象のディスプレイ装置の使用環境を構築してディスプレイ画面に表示する構築手段と、 視野角の設定画面を表示し、その設定画面に入力される情報に従って、検証対象のディスプレイ装置の有効視野範囲の情報を取得することで、上記構築手段の構築した使用環境での検証対象のディスプレイ装置の有効視野範囲を設定する設定手段と、 上記設定手段の設定した有効視野範囲を上記ディスプレイ画面に可視化表示する表示手段とを備えることを、 特徴とする有効視野範囲検証装置。

IPC (1件)：

G06F 17/50 ( 200 6.01)

FI (1件)：

G06F 17/50 612 C

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 機器操作性評価支援装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-044455   出願人：富士通株式会社
• 作業環境評価装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-349303   出願人：株式会社東芝