特許
J-GLOBAL ID:201103075973768810
自動穿孔型リベット締結装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (10件):
中村 稔
, 大塚 文昭
, 熊倉 禎男
, 宍戸 嘉一
, 竹内 英人
, 今城 俊夫
, 小川 信夫
, 村社 厚夫
, 西島 孝喜
, 箱田 篤
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-044200
公開番号(公開出願番号):特開2001-232437
特許番号:特許第4478275号
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 自動穿孔型リベットの締結のためのカシメ締結装置と、該カシメ締結装置のカシメ動作を制御する第1制御装置と、前記カシメ締結装置を被締結部材の所定部位に移動させる手段と、該移動させる手段の動作を制御する第2制御装置と、前記カシメ締結装置に自動穿孔型リベットを自動給送するリベット給送装置とを備え、前記第1制御装置は前記リベット給送装置の自動穿孔型リベットの給送も制御している、自動穿孔型リベット締結装置において、
前記第1制御装置は前記第2制御装置に組み込まれて1つの統合制御装置として形成されており、該統合制御装置からは、第1のインタフェースケーブルが前記移動させる手段へ接続され、且つ、前記第1のインタフェースケーブルとは別の第2のインタフェースケーブルが前記リベット給送装置へ接続されており、前記移動させる手段は、ロボット又はジグであり、前記カシメ締結装置は、前記ロボット又はジグである前記移動させる手段によって被締結部材の所定部位に移動させるように一体的に組み込まれて該カシメ締結装置への前記統合制御装置からのカシメ動作の制御が前記第1のインタフェースケーブルを通じて行われ、前記統合制御装置から該カシメ締結装置へのインタフェースケーブルを不要にしている、
ことを特徴とする自動穿孔型リベット締結装置。
IPC (3件):
B21J 15/10 ( 200 6.01)
, B21J 15/16 ( 200 6.01)
, B21J 15/28 ( 200 6.01)
FI (3件):
B21J 15/10 C
, B21J 15/16 P
, B21J 15/28 D
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特許第2891511号
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反転型ヨーク装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-281648
出願人:プレス工業株式会社
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リベットかしめ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-144830
出願人:トヨタ自動車株式会社
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電動プレス方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-082848
出願人:東京部品工業株式会社
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