特許
J-GLOBAL ID:201103076395524011
タンデム画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
, 河野 哲
, 中村 誠
, 河井 将次
, 鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-094985
公開番号(公開出願番号):特開2000-295382
特許番号:特許第4157219号
出願日: 1999年04月01日
公開日(公表日): 2000年10月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 与えられる画像情報に基づき画像形成を行う画像形成手段と、
活線挿抜が可能であり、当該タンデム画像形成装置に固有の情報である整理番号が格納されたインターフェース手段と、
前記インターフェース手段に接続された活線挿抜可能な接続回線の接続状態を検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した接続状態に基づいて、前記インターフェース手段に前記接続回線を介して接続された複数の画像形成装置が有する前記インターフェース手段から前記整理番号を含む所定情報を収集し、これに基づいてタンデム複写が可能かどうかを判断する第1判断手段と、
前記第1判断手段がタンデム複写が可能であると判断したとき、前記複数の画像形成装置の一つへ前記画像情報を分配し転送して、前記画像形成手段と前記複数の画像形成装置の一つとの間でタンデム複写を行うべく制御する第1制御手段と、
前記第1制御手段がタンデム複写を行うべく制御している際に、前記検出手段が前記接続回線の切断を検出したとき、前記接続回線に接続されている前記複数の画像形成装置の内で、自機が前記整理番号が最も大きい画像形成装置であるかどうかを判断する第2判断手段と、
前記第2判断手段が前記接続回線に接続されている前記複数の画像形成装置の内で自機が前記整理番号が最も大きい画像形成装置であると判断した際に、接続されている前記複数の画像形成装置の情報を全て取得した後に、残部数の再計算及び分配の変更を行って、前記画像情報の分配を前記他の複数画像形成装置に対して行うべく制御する第2制御手段と、を有することを特徴とするタンデム画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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