特許

J-GLOBAL ID：201103076622614405

双方向データ送受信方法及びシステム

発明者： 馬場 淳志
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所
代理人 (2件)： 鈴木 市郎 ,  武 顕次郎
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-258202
公開番号（公開出願番号）：特開2003-069543
特許番号：特許第3868776号
出願日： 2001年08月28日
公開日（公表日）： 2003年03月07日
請求項（抜粋）：

【請求項1】送信回路と受信回路とからなる局を1本の伝送線路の両端に接続し、局相互間で、同時に信号の送受信を行う双方向データ送受信方法において、相手局から送られてくる信号の立ち上がり、立ち下がりのエッジ部と、自局が送信する信号の立ち上がり、立ち下がりのエッジ部とが、自局の受信回路の入力点で衝突するように、相手局から送られてくる信号が自局に到着するまでのディレイを前記伝送線路の長さにより設定することを特徴とする双方向データ送受信方法。

IPC (3件)：

H04L 7/04 ( 200 6.01) ,  H04L 5/14 ( 200 6.01) ,  H04L 25/38 ( 200 6.01)

FI (3件)：

H04L 7/04 B ,  H04L 5/14 ,  H04L 25/38 A

引用特許：

出願人引用 (3件)

• データ伝送回路
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-007596   出願人：株式会社富士通ゼネラル
• 特開昭56-098052
  
• 特開平3-186033