特許
J-GLOBAL ID:201103078920284518

目盛り付き管腔内カテーテルとその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-532161
特許番号:特許第4252728号
出願日: 1999年02月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】放射線治療を送達するための体腔内で再現可能に着座される整合対の第1及び第2目盛り付きカテーテルであって、前記カテーテルは以下を有する、 以下を有する第1目盛り付きカテーテル、 遠位部と、近位部と、その内部で前記近位部から長手方向に延出する第1ルーメンとを有する第1管状本体、 前記第1ルーメン内に配置された放射線源ポジショナ、 前記第1管状本体の前記遠位部に設けられた第1拡張可能部材、そして 前記第1管状本体と関連付けられ、前記体腔内での参照位置を示す放射線不透過性の第1インジケータ、そして、 以下を有する第2目盛り付きカテーテル 第2遠位部を有する第2管状本体、 前記第2管状本体の前記第2遠位部に設けられた第2拡張可能部材、そして 前記第2管状本体と関連付けられ、前記体腔内での参照位置を示す放射線不透過性の第2インジケータ、とを有し、 ここで、前記第1目盛り付きカテーテルが着座した時、前記体腔の長手軸心に沿った前記第1目盛り付きカテーテルの前記放射線不透過性の第1インジケータの位置は、前記第2目盛り付きカテーテルが着座した時、前記体腔の長手軸心に沿った前記第2目盛り付きカテーテルの前記放射線不透過性の第2インジケータの位置と予め決められた数学的関係を有する位置関係を有する、カテーテル。
IPC (2件):
A61M 25/00 ( 200 6.01) ,  A61B 17/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
A61M 25/00 312 ,  A61B 17/00 320
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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