特許
J-GLOBAL ID:201103079610506495

複素芳香環縮合シクロペンテノピリジン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-528561
特許番号:特許第4432261号
出願日: 1999年01月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】一般式[I] [式中、 Arは、水酸基、アミノ基、カルボキシ基、カルバモイル基、ハロゲン原子、C1-C6アルキル基、C2-C6アルケニル基、C2-C6アルキニル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルコキシカルボニル基、モノ及びジC1-C6アルキルアミノ基並びにモノ及びジC1-C6アルキルアミノカルボニル基からなる群より選ばれる1-3個の置換基を有していてもよい、フェニル基、チエニル基又はピリジル基を示し、 R1は、水素原子、水酸基、シアノ基、ニトロ基、カルボキシ基、アミノ基、ハロゲン原子、C1-C6アルキル基、C3-C8シクロアルキル基、C3-C8シクロアルキルC1-C6アルキル基、C2-C6アルケニル基、C2-C6アルキニル基、C1-C6アルコキシ基、C1-C6アルキルチオ基、ホルミル基、C2-C6アルカノイル基、アロイル基、モノ若しくはジC1-C6アルキルアミノ基、C3-C8シクロアルキルアミノ基、C3-C8シクロアルキルC1-C6アルキルアミノ基、N-(C1-C6アルキル)-N-(C3-C8シクロアルキル)アミノ基、C2-C6アルカノイルアミノ基、アロイルアミノ基、N-(C1-C6アルキル)-N-(アロイル)アミノ基、C1-C6アルキルスルホニルアミノ基、アリールC1-C6アルキルアミノ基、N-(アリールC1-C6アルキル)-N-(アロイル)アミノ基、アリールスルホニルアミノ基、アリールC1-C6アルキルスルホニルアミノ基、C4-C7環状イミノ基又はC1-C6アルコキシカルボニル基を示し、 R2は、水酸基、アミノ基、C1-C6アルコキシ基、モノ若しくはジC1-C6アルキルアミノ基、C1-C6アルキルスルホニルアミノ基又はC1-C6アルキル基を有していてもよい、アリールスルホニルアミノ基若しくはアリールC1-C6アルキルスルホニルアミノ基を示す]で表されるシクロペンテノピリジン誘導体又はその製薬上許容される塩。
IPC (12件):
C07D 405/04 ( 200 6.01) ,  A61K 31/435 ( 200 6.01) ,  A61P 1/04 ( 200 6.01) ,  A61P 3/10 ( 200 6.01) ,  A61P 9/00 ( 200 6.01) ,  A61P 9/04 ( 200 6.01) ,  A61P 9/10 ( 200 6.01) ,  A61P 9/12 ( 200 6.01) ,  A61P 11/00 ( 200 6.01) ,  A61P 11/06 ( 200 6.01) ,  A61P 13/12 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (12件):
C07D 405/04 CSP ,  A61K 31/435 ,  A61P 1/04 ,  A61P 3/10 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/04 ,  A61P 9/10 ,  A61P 9/12 ,  A61P 11/00 ,  A61P 11/06 ,  A61P 13/12 ,  A61P 43/00 111
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 立体選択的脱酸素化反応
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平10-509915   出願人:メルクエンドカンパニーインコーポレーテッド, 萬有製薬株式会社
  • 特表平7-501322
審査官引用 (2件)
  • 立体選択的脱酸素化反応
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平10-509915   出願人:メルクエンドカンパニーインコーポレーテッド, 萬有製薬株式会社
  • 特表平7-501322

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