特許
J-GLOBAL ID:201103079789456215

分岐器区間におけるバックゲージ検測方法およびこの方法を実施する装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 中尾 直樹 ,  中村 幸雄 ,  草野 卓 ,  稲垣 稔
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-099748
公開番号(公開出願番号):特開2000-290905
特許番号:特許第3954234号
出願日: 1999年04月07日
公開日(公表日): 2000年10月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】被測定レール側および対側レール側の双方について、各測定点毎に検測して得られたフランジウェイ幅検測値をそれぞれ基準値と比較し、何れかの側において基準値より小さい検測値が得られたことを条件としてこれを分岐器区間のガードレール設置区間と判断し、測定点間隔を短くすることを特徴とする分岐器区間におけるバックゲージ検測方法。
IPC (1件):
E01B 35/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
E01B 35/00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る