特許
J-GLOBAL ID:201103081517920782

現像装置および対向間隔調整方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 大島 泰甫 ,  稗苗 秀三 ,  後藤 誠司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-335398
公開番号(公開出願番号):特開2002-139913
特許番号:特許第3665262号
出願日: 2000年11月02日
公開日(公表日): 2002年05月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 支軸によって回転可能に支持され、現像剤を担持し搬送する現像ローラと、該現像ローラ上の現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材と、前記支軸に回転可能に取付けられ、前記現像剤規制部材に当接して現像剤規制部材と現像ローラとの間に所望の間隔を確保するスペーサ部材とを備えた現像装置であって、前記スペーサ部材は、円形の外周面を有し、その外周部に、前記現像剤規制部材が嵌合可能な深さの異なる凹溝部が複数形成されたことを特徴とする現像装置。
IPC (1件):
G03G 15/08
FI (1件):
G03G 15/08 504 A
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭63-200175
  • 穂高規制部の異物除去方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-118796   出願人:ミノルタカメラ株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-255442   出願人:株式会社リコー
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審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-200175
  • 穂高規制部の異物除去方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-118796   出願人:ミノルタカメラ株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-255442   出願人:株式会社リコー
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