特許
J-GLOBAL ID:201103081777365081
カテーテルチップの設計と製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-551534
特許番号:特許第4642307号
出願日: 2000年10月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】ステントが装着された自己拡張ステント配送カテーテル(80,88,100,120,180)を組立てる方法であって、
先端領域および内部を通るルーメンを有するシャフト(82,102,122,182)と、前記シャフト上に配置された格納シース(34)と、自己拡張式の管状ステント(50)とを提供する工程であって、前記シャフト、ステントおよびシースは、前記シャフトと前記シースとの間に前記ステントを軸方向に受け入れるようなサイズに協働的に形成されている工程と、
前記シャフトの先端領域に先端チップ(38,86,106,126,186,192)を機械的に固定する手段(84,104,124,184)を提供する工程と、
前記シャフトの先端領域上かつ前記シースのルーメン内で軸方向において基端側へ前記ステントを摺動させる工程と、
前記シャフトの先端領域に前記先端チップを機械的に固定する工程と、
から成る方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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