特許
J-GLOBAL ID:201103083800438515

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 飯田 昭夫 ,  江間 路子 ,  上田 千織 ,  村松 孝哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-140095
公開番号(公開出願番号):特開2010-284319
出願日: 2009年06月11日
公開日(公表日): 2010年12月24日
要約:
【課題】遊技者に対し印象度の高い開閉動作を行うことが可能な大入賞口を提供すること。【解決手段】パチンコ遊技機は、可動部材24を上端部に有するとともに可動部材24の下方に回動扉26を有する大入賞口100を備え、可動部材24は、遊技盤面1aから前方へ突出し遊技球を回動扉26へ誘導しない前進状態と、遊技盤面1aから後方へ格納され遊技球を回動扉26へ誘導する後退状態の二つの状態をとり、また、回動扉26は、回動扉26へ誘導されてきた遊技球を入賞可能にする開状態と、入賞不能にする閉状態の二つの状態をとるよう構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
可動部材を上端部に有するとともに該可動部材の下方に回動扉を有する大入賞口を備えるパチンコ遊技機であって、前記可動部材は、遊技盤面から前方へ突出し遊技球を前記回動扉へ誘導しない前進状態と、遊技盤面から後方へ格納され遊技球を前記回動扉へ誘導する後退状態の二つの状態をとり、また、前記回動扉は、該回動扉へ誘導されてきた遊技球を入賞可能にする開状態と、入賞不能にする閉状態の二つの状態をとるよう構成されることを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 316D
Fターム (8件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088EB14 ,  2C088EB24 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-206862   出願人:アルゼ株式会社

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