特許
J-GLOBAL ID:201103088984330748

電磁波シールド面の構成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 酒井 宏明 ,  柳田 良徳 ,  村田 幸雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-238192
公開番号(公開出願番号):特開2002-050890
特許番号:特許第4496449号
出願日: 2000年08月07日
公開日(公表日): 2002年02月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 表面側から裏面側に内側に向けてテーパー状の小口面が形成された複数の建築部材の表面にそれぞれ導電部材を貼設するとともに、貼設された導電部材を少なくとも一側の小口面まで延設し、その後、複数の建築部材の小口面に延設した導電部材を相互に接合させることにより、前記建築部材を並接し、建築部材に貼設された導電部材と隣り合う建築部材に貼設された導電部材とに導電性テープを貼設することにより、一体の導電体に構成することを特徴とする電磁波シールド面の構成方法。
IPC (3件):
H05K 9/00 ( 200 6.01) ,  E04B 1/92 ( 200 6.01) ,  E04F 13/08 ( 200 6.01)
FI (4件):
H05K 9/00 G ,  H05K 9/00 W ,  E04B 1/92 ,  E04F 13/08 Z
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (9件)
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