特許
J-GLOBAL ID:201103089110165883
浄化機能水とその利用方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永島 郁二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-202479
公開番号(公開出願番号):特開2011-050318
出願日: 2009年09月02日
公開日(公表日): 2011年03月17日
要約:
【課題】 本発明は、パッナップル酵素,多元素ミネラルおよび荷電活性水の相乗効果により、公共、および工場などの汚水,下水処理等等の大規模な汚水処理に適した新規の浄化機能水を提供するものである。【解決手段】 本発明は、含ブロメライン植物系の複合酵素80乃至90重量部:第1要素と、緑泥岩等より採取し抽出する1乃至10重量部の多元素ミネラル:第2要素とおよび10乃至20倍量の荷電活性化水:第3要素とを混合して、該第1乃至第3要素が持つそれぞれの特性の相乗により金属イオン錯体物質として触媒機能を倍加増強することで、有用微生物の爆発的な増殖連鎖,酸化還元,相転移,加水分解等の触媒機能を2乃至3倍以上に引上げたことを特徴とする浄化機能水にある。【選択図】図1
請求項(抜粋):
含ブロメライン植物系の複合酵素80乃至90重量部:第1要素と、緑泥岩等より採取し抽出する1乃至10重量部の多元素ミネラル:第2要素とおよび10乃至20倍量の荷電活性化水:第3要素とを混合して、該第1乃至第3要素が持つそれぞれの特性の相乗により金属イオン錯体物質として触媒機能を倍加増強することで、有用微生物の爆発的な増殖連鎖,酸化還元,相転移,加水分解等の触媒機能を2乃至3倍以上に引上げたことを特徴とする浄化機能水。
IPC (8件):
C12N 1/00
, C02F 3/00
, C02F 1/00
, B09B 3/00
, C02F 1/68
, C02F 11/00
, C02F 11/02
, C05F 9/00
FI (12件):
C12N1/00 G
, C02F3/00 D
, C02F1/00 P
, C02F1/00 F
, B09B3/00 304Z
, C02F1/68 510A
, C02F1/68 520K
, C02F1/68 540Z
, C02F11/00 C
, C02F11/00 D
, C02F11/02
, C05F9/00
Fターム (34件):
4B065AA01X
, 4B065AC20
, 4B065BB02
, 4B065BB21
, 4B065CA54
, 4D004AA03
, 4D004AA50
, 4D004AB02
, 4D004AB06
, 4D004BA04
, 4D004CA20
, 4D004CA48
, 4D004CC03
, 4D004CC07
, 4D004CC11
, 4D027CA00
, 4D059AA09
, 4D059BA26
, 4D059CA28
, 4D059DA51
, 4D059DB31
, 4H061AA02
, 4H061CC55
, 4H061EE02
, 4H061EE43
, 4H061EE66
, 4H061EE68
, 4H061GG15
, 4H061GG21
, 4H061GG34
, 4H061GG41
, 4H061GG48
, 4H061HH42
, 4H061LL24
引用特許:
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