特許
J-GLOBAL ID:201103090758346482

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-031242
公開番号(公開出願番号):特開2000-231117
特許番号:特許第3401448号
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数のゲート線と、上記複数のゲート線に直交する複数の信号線と、上記ゲート線と上記信号線との交点に夫々配置され、画素用スイッチング素子を介して駆動される画素とを有する液晶表示部と、上記ゲート線を順次走査するためのパルスを出力する出力段を持つ第1駆動回路と、上記第1駆動回路から出力された上記パルスに同期して上記信号線を順次選択するためのパルスを出力する出力段と、上記出力段からのパルスによって制御される信号線選択用スイッチング素子とを持つ第2駆動回路とが同一の液晶基板上に形成された液晶表示装置において、上記第1駆動回路の上記出力段と入力信号線との間に、救済用集積回路チップの導電性電極パッドとそれぞれ重なるように、上記出力段側の切り離し手段と上記入力信号線側の導電性電極パッドとを設けると共に、上記第1駆動回路の上記出力段と上記ゲート線との間に、上記救済用集積回路チップの導電性電極パッドとそれぞれ重なるように、上記出力段側の切り離し手段と上記ゲート線側の導電性電極パッドとを設ける一方、上記第2駆動回路の上記出力段と入力信号線との間に、救済用集積回路チップの導電性電極パッドとそれぞれ重なるように、上記出力段側の切り離し手段と上記入力信号線側の導電性電極パッドとを設けると共に、上記第2駆動回路の上記信号線選択用スイッチング素子と入力信号線との間に、上記救済用集積回路チップの導電性電極パッドとそれぞれ重なるように、上記信号線選択用スイッチング素子側の切り離し手段と上記入力信号線側の導電性電極パッドとを設け、上記第2駆動回路の上記信号選択用スイッチング素子と上記信号線との間に、上記救済用集積回路チップの導電性電極パッドとそれぞれ重なるように、上記信号選択用スイッチング素子側の切り離し手段と上記信号線側の導電性電極パッドとを設けたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/1368
FI (3件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/1368
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 液晶表示装置およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-045037   出願人:シャープ株式会社
  • 特開昭60-047298
  • 特開昭62-010696
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審査官引用 (4件)
  • 液晶表示装置およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-045037   出願人:シャープ株式会社
  • 特開昭60-047298
  • 特開昭62-010696
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