特許
J-GLOBAL ID:201103097559036223

トランスポートファクションにおける遅延データフレーム検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-550252
特許番号:特許第4382280号
出願日: 1999年05月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記工程を含む、複数のフレームが送信器から受信器に送られるトランスポートファンクションにおいて、送信が不成功であったフレーム検出する方法: 受信されたフレームのヘッダーからフレームのシーケンシングカウンタ番号を引き出す、 コントローラは、引き出されたフレームのシーケンシングカウンタ番号(SEQ)に基づいて、フレームの受信が成功したかどうかを決定する、 フレームの受信が成功しない場合、ネガティブーアックノリッジメント(NAK)メッセージを作成する、 ネガティブーアックノリッジメントメッセージが作成されたフレームに関して、L-SEQを形成する、 L-SEQが閾値を超えれば、受信フレームを遅延フレームとして検出する、 ここにおいて、L_SEQ={L V(R)+[256+SEQ V(R)]MOD256}MOD4096 である。
IPC (2件):
H04L 29/02 ( 200 6.01) ,  H04L 1/18 ( 200 6.01)
FI (2件):
H04L 13/00 301 A ,  H04L 1/18
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 再送制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-184084   出願人:松下電器産業株式会社

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