研究者
J-GLOBAL ID:201201015431469724   更新日: 2024年01月30日

石田 航星

イシダ コウセイ | Ishida Kosei
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 建築計画、都市計画
研究キーワード (3件): 測量 ,  作業能率 ,  情報化施工
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2016 - 2018 建築工事における破損箇所の補修のためのデジタル・ファブリケーション工法の開発
論文 (14件):
MISC (12件):
  • 石田航星. 施工と施設運営の連携のための 「データ」と「インフラ」の引継ぎに関する考察. BELCA NEWS 2021年4月号目次. 2021. 175
  • 石田航星. 情報システムと建築物が競合する時代-箱、場、リモートの三つの状態と建築産業-. 季刊建築コスト研究. 2021. 111. 40-45
  • 石田 航星. 地方公共団体の建築職の置かれた状況と設計者から見た公的発注者への評価 (特集 発注者と設計者とをつなぐもの). 建築コスト研究. 2020. 28. 2. 44-54
  • 石田 航星. 社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式(設計者・施工者選定方式タスクフォース|パネルディスカッション,2019年度日本建築学会大会(北陸)概要報告). 建築雑誌. 2020. 1733. 56-56
  • 重村 珠穂, 佐藤 研吾, 石田 航星, 矢口 哲哉, 山村 健. BIMの普及と設計者と施工者の境目の曖昧化 (特集 変貌する建築生産 : 手描きかBIMか). 早稲田建築学報 = Waseda University architectural design & engineering. 2020. 4-11
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講演・口頭発表等 (95件):
  • 建築物の点群データに適するレジストレーション手法に関する研究(その2)床スラブ抽出に基づいたターゲットレスレジストレーション手法
    (日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
  • 建築物の点群データに適するレジストレーション手法に関する研究(その1)ターゲットを使用した大規模計測における問題点の整理
    (日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
  • 建築図面から BIMモデルへの変換に関する基礎的研究-中間ファイルを用いた BIMモデルの作成-
    (日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
  • 建物内部における Visual SLAM の位置推定の品質検証手法に関する研究
    (日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
  • VR 空間での鉄筋組立の手順と基礎動作の再現に関する研究
    (日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
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学歴 (6件):
  • - 2014 早稲田大学 創造理工学研究科 建築学専攻
  • - 2014 早稲田大学
  • - 2011 早稲田大学 創造理工学研究科 建築学専攻
  • - 2011 早稲田大学
  • - 2009 早稲田大学 理工学部 建築学科
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学位 (1件):
  • Doctor of Engineering (Waseda University)
経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 建築学科 准教授
  • 2018/04 - 2021/03 早稲田大学 理工学術院創造理工学部建築学科 講師(専任)
  • 2014/04 - 2018/03 工学院大学 建築学部建築学科 助教
  • 2012 - 2014 早稲田大学創造理工学部建築学科 助手
委員歴 (10件):
  • 2020/04 - 現在 日本建築学会 建築社会システム本委員会
  • 2017/12 - 2019/11 日本建築学会 社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式を検討するタスク・フォース
  • 2017/10 - 2018/03 建築設備技術者協会 建築設備運用の最適化に向けた建築設備技術者の新たな業務展開に関する調査委員会
  • 2017/10 - 建築コスト管理システム研究所 建築コスト管理研究会
  • 2017/04 - 日本建築学会 グローバル人材育成委員会
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受賞 (5件):
  • 2015/07 - 日本建築学会 第31回建築生産シンポジウム若手研究者優秀発表賞
  • 2014/08 - 日本建築学会 第30回建築生産シンポジウム若手研究者優秀発表賞
  • 2013 - 2013年度小野梓記念賞受賞者(学術賞)
  • 2012 - ISARC Best Paper Award 2012
  • 2012 - ISARC Best Paper Award 2012
所属学会 (2件):
日本建築学会 ,  Architectural Institute of Japan
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